P14 (神経解剖学、新見嘉兵衛著、朝倉書店:指定教科書)   (戻る

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図1-15 発生各時期におけるヒト胎児脳の外側面、はじめ大脳半球表面に基本的な溝、すなわち中心溝(SC),外側溝(SL), 頭頂後頭溝(SPO)などが現われ、ついで多数の溝が見られるようになり、外側溝の底には島(I)が形成される(Retzius改変)。