P57 (神経解剖学、新見嘉兵衛著、朝倉書店:指定教科書)   (戻る

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図3-3 脳幹の腹側面。ローマ数字はそれぞれ相当する脳神経を示す。×1.6

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図3-4 延髄の外側面とそれから出る脳神経(舌下神経は下端部以外は画かれていない)。ローマ数字はそれぞれの脳神経の番号を示す。C1V、第1頸神経前根; C2D、第2頸神経後根; M、副神経脊髄根; Ol、オリーブ; Py、延髄錐体; SLA、前外側溝; SLP、後外側溝(青柳による)。