古代~奈良・平安
◎日本列島に住民が渡来して以来、数千年の間、縄文式文化が続いたが、おそくとも紀元前1世紀の頃になると弥生式文化が現れる。
to japan in 一世紀の始
彌生式文化 → 青銅器 → 鉄器
大和朝廷 国土統一(国造・縣主) 氏姓制度 → 古墳文化
・百済の聖明王6世紀の中頃 佛像・経論を欽明天皇にに献ず。
・大宝律令
国司・郡司・里長
粗 大部分地方財政のために用いられ
庸・調 中央政府の費用
・隼人(はやと)→歴史上より姿を消す 奈良初期
・推古天皇のころから今日の奄美群島・沖縄列島など帰服し始めたが、奈良時代のはじめまでに、タネ・ヤク・奄美・しがき信覚・くみ球美などの諸国が朝貢すに至っている
・奈良時代 武藏のCu、陸奥のAu
和同開珎(和銅元年)708
・天平文化 万葉集
・官省符荘→不入権 最初 9世紀中期
領主の不輸の申請に対し、太政官及び民部省から一定境域に限って不輸とすべき官省符を発せられた荘園
国司が検田使を使わして、不輸権の不法拡大監視
・奈良時代 明脛道 重んぜらる
・平安時代 文章道 (紀伝道)
詩人 → 嵯峨天皇・小野篁・菅原道真
勅撰詩集 → 凌雲集・文華秀麗集・經国集