川村光毅業績（学会発表）

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１９６２年

1. 井上敞、岡上和雄、加藤嘉彦、高橋義夫、川村光毅、浜村道子、牧 豊 (Inoue, T., Okagami, K., Kato, Y., Takahashi, Y., Kawamura, K., Hamamura, M., Maki, Y.) 初期に精神症状を呈した松果体腫瘍の３例 第５０回関東精神神経学会、東京、1962. 11. 24.（精神神経学雑誌、65巻、 ４号、 1963、 370頁）

１９６３年

2. 牧 豊、堀田とし子、川村光毅、白石博康 (Maki, Y., Hotta, T., Kawamura, K., Shiraishi, Y.) Huntington氏病の集計的観察 日本神経学会、 第４回関東地方会、 東京、 1963. 5. 25.（臨床神経学、 ３巻、 ５号、 1963、 405頁）

3. 松本胖、牧 豊、堀田とし子、川村光毅 (Matsumoto, Y., Maki, Y., Hotta, T., Kawamura, K.,) Huntington氏病に於ける２、３の知見について 第２２回日本脳・神経外科学会、大阪、 1963. 9. 27-28.（脳と神経、 １６巻、 ３号、 1964, 222頁）

１９６５年

4. 牧 豊、堀江武、川村光毅、中田義隆、栗原正明、嶺井進 (Maki, Y., Horie, T., Kawamura, K., Nakata., Y., Kurihara, M., Minei, S.) 視束交叉部付近腫瘍の精神症状について 第２４回日本脳・神経外科学会、東京、1965. 11. 1-3.（脳と神経、 １８巻 ５号、 1966, 321-322頁）

１９６６年

5. 川村光毅、大谷克己 (Kawamura, K., Otani, K.) 猫の知覚運動領およびその周囲から起こる連合および交連線維 日本解剖学会、第３２回関東地方会、東京、1966. 5.14.（解剖学雑誌、 ４１巻、 ６号、 1966, 付 10-11）

6. 川村光毅 (Kawamura, K.) 猫の皮質連合領、視覚領およびその周囲から起こる連合および交連線維 日本解剖学会、第３３回関東地方会、東京、1966. 11. 19.（解剖学会雑誌、 ４１巻、 ６号、 1966, 付 8）

１９６７年

7. 川村光毅、劉浩志、山田益子 (Kawamura, K., Liu, K., Yamada, M.) 乳頭体形成不全をともなう一側大脳半球萎縮例 第４４回千葉医学会総会、千葉、1967. 11. 18.（千葉医学会誌、 ４３巻、 ５号、 1968、 803頁）

１９６８年

8. 川村光毅 (Kawamura, K.) 猫の第�U体性感覚野（Ｓ�U）から起こる連合および交連線維 日本解剖学会、第３７回関東地方会、東京、 1968. 11. 30.（解剖学雑誌、４４巻、３号、1969, 付 2）

9. 大谷克己、川村光毅 (Otani, K., Kawamura, K.) 乳頭体形成不全をともなう一側大脳半球萎縮例 文部省科学研究費特定研究「脳障害の局在に関する基礎的研究」第２回連絡会議、京都、1968.

１９６９年

10. 大谷克己、川村光毅 (Otani, K., Kawamura, K.) 一側の小脳半球の発育障害例 文部省科学研究費特定研究「脳障害の局在に関する基礎的研究」第３回連絡会議、京都、1969.

11. 川村光毅、大谷克己、堀江武、小林郷三 (Kawamura, K., Otani, K., Horie, T., Kobayashi, G.) 神経症状を呈した乳頭体の形成不全を伴う一側大脳半球萎縮例 第６６回日本精神神経学会、金沢、1969、5. 20-22.（精神神経学雑誌、 ７１巻、 ３号、 1969、 257-258頁）

１９７０年

12. 川村光毅（Kawamura, K.） ネコの聴覚領およびその周囲から起こる連合および交連線維 第７５回日本解剖学総会、岡山、1970. 4. 1-3.（解剖学雑誌、 ４５巻、 １号、 1970、 57-58頁）

13. Kawamura, K. Association and commissural fibers in the cat cerebellum. �\ International Congress of Anatomists, Leningrad, 17-22 August 1970.

１９７１年

14. 川村光毅（Kawamura, K.） ネコの大脳皮質から起こる連合線維 第７６回日本解剖学会総会、東京、1971. 4. 1-4.（解剖学雑誌、 ４６巻、 １号、 1971、 23-24頁）

15. Kawamura, K. Corticocortical fiber connections of the cat cereberum. 482nd Leningrad Meeting of Anatomists, Histologists and Embryologists, Leningrad, June 1971.

16. Kawamura, K., and Makarov, F. N. Electoron microscopical analysis of termination of corticocortical efferent fibers of the association cortex of the cat. 483rd Leningrad Meeting of Anatomists, Histologists and Embryologists, Leningrad, September 1971.

１９７３年

17. 川村光毅 (Kawamura, K.), Brodal, A. ネコの視蓋橋核路 第７８回日本解剖学会総会、千葉、1973. 4. 2-4.（解剖学雑誌、 ４８巻、 １号、 1973、 65頁）

１９７４年

18. 川村光毅 (Kawamura, K.) ネコの下丘橋核路 第７９回日本解剖学会総会、金沢、1974. 4. 4-5.（解剖学雑誌、 ４９巻、 １号、 1974、 629-639頁）

19. 川村光毅 (Kawamura, K.) 大脳連合線維 −その形態と機能について 第５２回岩手医学会春季総会、特別講演、釜石、1974. 6. 23.（岩手医学雑誌、 ２６巻、 ６号、 1974、 629-639頁）

20. 内藤順平、川村光毅、（Naito, J., Kawamura, K.） イヌの大脳溝の変異について 日本解剖学会、第２０回東北・北海道連合地方会、盛岡、1974.9.28.（解剖学雑誌、 ５０巻、 １号、 1975、 47-48頁）

１９７５年

21. 端川勉、千葉明善、川村光毅、内藤順平、紺野敏昭 (Hashikawa, T., Chiba, M., Kawamura, K., Naito, J., Konno, T.) 橋核から小脳皮質への投射ニューロンの同定、蛋白の軸索流現象を利用した形態学的研究 第２６７回岩手医学会例会、盛岡、1975. 12. 19.（岩手医学雑誌、 ２７巻、 ６号、 1975、 673頁）

22. 川村光毅、端川勉 (Kawamura, K., Hashikawa, T.) ネコの橋小脳路 ー視覚および聴覚刺激の小脳皮質領域への伝導路についての観察ー ラジオアイソトープおよびペルキシダーゼの軸索流を利用した実験解剖学的研究 日本解剖学会、第２１回東北・北海道連合地方会、秋田、1975. 6. 7.（解剖学雑誌、 ５１巻、 １号、 1976、 65頁）

23. Kawamura, K. The pontine projection from the inferior colliculus in the cat. An experimental anatomical study. 10th. Internat. Cong. Anat., Tokyo, 25-30 August 1975. (Proceedings of Tenth International Congress of Anatomy and Eithtieth Annual Meeting of Japanese Association of Anatomists. p.181)

24. Kawamura, K., and Hashikawa, T. Pontocerebellar projections of cats with comments on teleceptive impulses to the cerebellar cortex. An experimental anatomical study by means of ortho- and retro-grade axonal flow techniques. 10th. Internat. Cong. Anat., Tokyo, 25-30 Augest 1975. (Proceedings of Tenth International Congress of Anatomy and Eithtieth Annual Meeting of Japanese Association of Anatomists. p.167)

25. Kawamura, K. Organization of the tecto-ponto-cerebellar system in the cat with comments on pathways for teleceptive impulses. Kyoto, 1-2 September 1975. (Tenth International Congress on Anatomists. Kyoto Symposium on the Nervous System. p.25)

26. Kawamura, K. Association fibers in the cat, with particular reference to the cortex of the middle suprasylvian sulcus. 7th International Neurobiology Meeting on Afferent and Intrinsic Organization of Laminated Structure in the Brain, Gottingen, F.R.G., 15-19 September 1975.

１９７６年

27. 千葉明善、川村光毅、金谷春之 (Chiba, M., Kawamura, K., Kanaya, H.) Fink-Heimer法およびペルキシダーゼ法を用いたネコの皮質橋核路の研究 第２７２回岩手医学会例会、盛岡、1976. 5. 20.（岩手医学雑誌、 ２８巻、 ６号、 1976、 738頁）

28. 千葉明善、川村光毅、端川勉、杉山正章 (Chiba, M., Kawamura, K., Hashikawa, T., Sugiyama, M.) ネコの皮質橋核路の起始細胞とその終止部位についての実験解剖学的研究 第８１回日本解剖学会、和歌山、1976. 8. 22-25.（解剖学雑誌、 ５１巻、 ４号、 1976、 261-262頁）

29. 端川勉、紺野敏昭、川村光毅 (Hashikawa, T., Konno, T., Kawamura, K.) Horseradish peroxidase (HRP)法による視蓋橋核路の起始細胞の同定 第２７１回岩手医学会例会、盛岡、1976. 4. 23.（岩手医学雑誌、 ２８巻、 ６号、 1976、 753頁）

30. 端川勉、川村光毅、千葉明善 (Hashikawa, T., Kawamura, K., Chiba, M.) ネコの視蓋橋核路の起始細胞について、ペルキシダーゼの逆行性軸索流現象を利用した実験解剖学的研究 日本解剖学会、第２２回東北・北海道連合地方会、旭川、1976. 6. 26-27.（解剖学雑誌、 ５１巻、 ６号、 1976、 447頁）

31. 紺野敏昭、川村光毅、金谷春之 (Konno, T., Kawamura, K., Kanaya, H.) ネコの大脳皮質各領域から起こり上丘に終わる投射線維の終上像とその起始細胞第２７２回岩手医学会例会、盛岡、1976. 5. 20.（岩手医学雑誌、 ２８巻、 ６号、 1976、 738頁）

32. 紺野敏昭、川村光毅、内藤順平 (Konno, T., Kawamura, K., Naito, J.) ネコ皮質視蓋路の起始細胞とその終止部位について、Fink-Heimer法およびHRP法による実験解剖学的研究 第８１回日本解剖学会総会、和歌山、1976. 8. 22-25.（解剖学雑誌、 ５１巻、 ４号、 1976、 261頁）

33. 内藤順平、千葉明善、杉山正章、川村光毅 (Naito, J., Chiba, M., Sugiyama, M., Kawamura, K.) ネコの各種皮質機能領野から起こり中Ｓ上溝（sulcus suprasylvius medius）領域に終わる連合線維の終止像とその起始細胞について 第２７１回岩手医学会例会、盛岡、1976. 4. 23.（岩手医学雑誌、 ２８巻、 ６号、 1976、 735頁）

34. 内藤順平、川村光毅、紺野敏昭 (Naito, J., Kawamura, K., Konno, T.) ネコ大脳皮質の中Ｓ上溝領域 (sulcus suprasylvius medius area)に終わる連合 線維とその起始細胞について 日本解剖学会、第２２回東北・北海道連合地方会、旭川、1976. 6. 26-27.（解剖学雑誌、 ５１巻、 ６号、 1976、 448頁）

１９７７年

35. 川村光毅、端川勉（Kawamura, K., Hashikawa, T.） ネコの視蓋網様体路とその起始細胞、軸索流法による研究 第８２回日本解剖学会総会、盛岡、1977. 4. 1-4.（解剖学雑誌、 ５２巻、 １号、 1977、 16頁）

36. 杉山正章、車田正男、川村光毅、瀬田孝一 (Sugiyama, M., Norita, M., Kawamura, K., Seta, K.) ネコ視覚領から "Clare-Bishop" 領野への投射についての電子顕微鏡的研究 岩手医学会例会、 盛岡、1977. 9. 16.（岩手医学雑誌、 ２９巻、 ６号、 1977、 849頁）

37. 杉山正章、車田正男、川村光毅 (Sugiyama, M., Norita, M., Kawamura, K.) ネコ連合線維の終止パターンの電子顕微鏡的研究 日本解剖学会、第２３回東北・北海道連合地方会、仙台、1977. 10. 8-9.（解剖学雑誌、 ５３巻、 ２号、 1978､ 208頁）

１９７８年

38. 川村光毅（Kawamura,K.） Pathways for optic impulses to the cerebellum. 第８３回日本解剖学会総会、宇部、1978. 4. 1-3. (解剖学雑誌、 ５３巻、 １号、 1978、 28頁） (Symoposium �U, the visual system)

39. 端川勉、川村光毅（Hashikawa, T., Kawamura, K.） 放射性同位元素標識法によるネコの橋核小脳線維の分布 第８３回日本解剖学会総会、宇部、1978. 4. 1ｰ3.（解剖学雑誌、 ５３巻、 １号、 1978、 35頁）

40. Kawamura, K., and Hashikawa, T. Cells of origin of descending fibers from the superior colliculusin the cat studied by means of retrograde horseradish peroxidase transport. Second European Neurosciences Meeting, Florence, 4-9 September 1978. (Neuroscience Letters, Suppl. 1,1978, s.164)

41. 川村光毅、端川勉（Kawamura, K., Hashikawa, T.) Cerebellar afferents from the pons and the inferior olive in the cat. An autoradiographic study. 第１回日本神経科学学術集会、東京、1978. 1. 27. (IBRO NEWS, Vol. 6, No.1, 1978, p.13)

42. Kawamura, K.，and Hashikawa, T. Pathways from the superior colliculus to the cerebellum via the pons and the olive. International Symposium/Development and Chemical Specificity of Neurons, Schatzalp/Davos, 11-15 September 1978.

43. 川村光毅（Kawamura, K.) 体性の痛みに関して 第６１回岩手医学会秋季総会、盛岡、1978. 11. 12.岩手医学雑誌、 ３０巻、 ６号、 1978、 813ｰ814頁）

44. 車田正男、川村光毅 (Norita, M., Kawamura, K.) ネコ上丘深層のノイロンとシナプスの構造：Golgi法および電子顕微鏡的研究 第８３回日本解剖学会総会、宇部、1978. 4. 1-3.（解剖学雑誌、 ５３巻、 １号、 1978、 41頁）

45. 車田正男、川村光毅 (Norita, M., Kawamura, K.) ネコ "Clare-Bishop域" における数種類の非錐体細胞：Golgi像の観察 日本解剖学会、第２４回東北・北海道連合地方会、郡山、1978. 10. 7-8.（解剖学雑誌、 ５４巻、 １号、 1979、 60-61頁）

１９７９年

46. 川村光毅、端川勉 (Kawamura, K., Hashikawa, T.) オートラジオグラフ法およびHRP法を用いたネコの視蓋小脳路の研究第８４回日本解剖学会総会、東京、1979. 4. 4-6.（解剖学雑誌、 ５４巻、 ４号、 1979、 154頁）

47. 車田正男、川村光毅 (Norita, M., Kawamura, K.) ネコClare-Bishop域の神経回路の形態的考察 第２回神経科学学術集会、東京、1979. 1. 28-29. (Neuroscience Letters, Suppl. 2, 1979, s.41)

48. 小笠原孝祐、川村光毅 (Ogasawara, K., Kawamura, K.) ネコの三叉神経知覚群から上丘への投射ニューロンの研究、HRP法 日本解剖学会、第２５回東北・北海道連合地方会、札幌、1979. 8. 24-25.（解剖学雑誌、 ５５巻、 １号、 1980、 63-64頁）

49. 小野寺悟、端川勉、川村光毅 (Onorera, S., Hashikawa, T., Kawamura, K.) Darkschewitsch核、Cajal間質核およびその隣接領域から起こる下オリーブ核投射ニューロンの研究、HRP法 日本解剖学会、第２５回東北・北海道連合地方会、札幌、1979. 8. 24-25.（解剖学雑誌、 ５５巻、 １号、 1980、 63-64頁）

１９８０年

50. 川村光毅、車田正男 (Kawamura, K., Norita, M.) 赤毛ザルの大脳皮質扁桃体投射、HRP法による研究 日本解剖学会、第２６回東北・北海道連合地方会、山形、1980. 10. 9-10.（解剖学雑誌、 ５６巻、 ３号、 1981、 207-208頁）

51. Kawamura, K., and Hashikawa, T. Pontocerebellar projections in the cat. An autoradiographic study. 10th Annual Meeting, Cincinnati, Ohio, November 9-14, 1980. (Society for Neuroscience 6, Abstr. 510)

52. 川村光毅、端川勉 (Kawamura, K., Hashikawa, T.) ネコのオリーブ小脳路、放射性同位元素標識法による研究 第８５回日本解剖学会総会、福島、1980. 4. 4-6.（解剖学雑誌、 ５５巻、 ４号、 1980、 409頁）

53. 車田正男、川村光毅（Norita, M., Kawamura, K.） 視床および脳幹から扁桃体への投射：赤毛ザルを用いたHRP法による研究 第８５回日本解剖学会総会、福島、1980. 4. 4-6.（解剖学雑誌、 ５５巻、 ４号、 1980、 403-404頁）

54. 小笠原孝祐、田沢豊、川村光毅（Ogasawara, K., Tazawa, Y., Kawamura, K.) 外眼筋自己受容器から上丘への投射に関する形態学的研究 第１８回神経眼科学会、仙台、1980. 12. 12-13.（眼科臨床医報）

55. 小野寺悟、川村光毅（Onodera, S., Kawamura, K.） ネコの中脳領域から起こる下オリーブ核投射ニューロンの分布について、HRP法第３回神経科学学術集会、東京、1980. 1. 26-27. (Neuroscience Letters, Suppl. 4, 1980, s.36)

１９８１年

56. 端川勉、川村光毅（Hashikawa, T., Kawamura, K.） 逆行性蛍光二重標識法のネコ橋核小脳路への適用 第３２０回岩手医学会例会、1981. 3. 20.（岩手医学雑誌、 ３３巻、 ６号、 1981、 837頁）

57. 端川勉、川村光毅（Hashikawa, T., Kawamura, K.） 逆行性蛍光二重標識法およびオートラジオグラフ法によるネコの橋核小脳投射の研究 第８６回日本解剖学会総会、米子、1981. 4. 2-4.（解剖学雑誌、 ５６巻、 ４号、 1981、 247-248頁）

58. 内藤順平、川村光毅（Naito, J., Kawamura, K.) ネコのシルビウス上溝を囲む皮質領域への求心性投射、特にその視床皮質間結合 について 第３２０回岩手医学会例会、1981. 3. 20.（岩手医学雑誌、 ３３巻、 ６号、 1981、 837頁）

59. 小笠原孝祐、田沢豊、川村光毅、小野寺悟（Ogasawara, K., Tazawa, Y., Kawamura, K., Onodera, S.） 反射性瞬目とそれに伴う眼球上転（Bell現象）のメカニズムに関する解剖学的研究第３２０回岩手医学会例会、1981. 3. 20.（岩手医学雑誌、 ３３巻、 ６号、 1981、 838頁）

60. 小笠原孝祐、田沢豊、川村光毅（Ogasawara, K., Tazawa, Y., Kawamura, K.) 反射性瞬目の中枢経路に関する解剖学的研究 日本解剖学会、第２７回東北・北海道連合地方会、盛岡、1981. 6. 20-21.（解剖学雑誌、 ５７巻、 １号、 1982、 26-27頁）

61. Kawamura, K., and Hashikawa, T. Organization of the pontocerebellar projection in the cat studied with the autoradiographic and fluorescent retrograde duble labeling techniques. International Neurobiology Society, 9th Meeting (Molecular and Cellular Interactions Underlying Higher Brain Functions), Abbaye Royale de Fontevraud, France, September 1-4, 1981.

１９８２年

62. 端川勉、川村光毅（Hashikawa, T., Kawamura, K.） 蛍光色素標識法によるネコ下丘核の上行性ニューロンと下行性ニューロンの識別第８７回日本解剖学会総会、岐阜、1982. 4.（解剖学雑誌、 ５７巻、 ４号、 1982、 207-208頁）

63. 川村光毅、端川勉（Kawamura, K., Hashikawa, T.） ネコの小脳�Z小葉を中心とした橋核小脳路の軸索流標識法による研究 第５回神経科学学術集会、横浜、1982. 1. 27-29.（Neuroscience Letters, Suppl. 9, 1982, s.21）

64. 小野寺悟、川村光毅（Onodera, S., Kawamura, K.） ネコの赤核およびその隣接領域から下オリーブ核への局在性投射について 第３３４回岩手医学会例会1982. 8. 23.（岩手医学雑誌、 ３４巻、 ６号、 1982、 821頁）

１９８３年

65. 小野寺悟、川村光毅（Onodera, S., Kawamura, K.） ネコの赤核およびその隣接領域から下オリーブ核への局在性投射に関する解剖学的研究 第６回神経科学学術集会、京都、1983. 1. 18-19. (Neuroscience Letters, Suppl. 13, 1983, s.22.)

66. 川村光毅、内藤順平（Kawamura, K., Naito, J.） HRP法によるサル前頭前野への皮質・皮質間結合の研究 第６回神経科学学術集会、京都、1983. 1. 18-19.（Neuroscience Letters, Suppl. 13, 1983, s.137.）

67. 小野寺悟、川村光毅（Onodera, S., Kawamura, K.） ネコの視蓋前域を含む中脳領域から起こる下オリーブ核への投射 第８８回日本解剖学会総会、高槻、1983. 4. 4-6.（解剖学雑誌、 ５８巻、 ４号、 1983、 269頁）

68. 鈴木薫、川村光毅（Suzuki, K., Kawamura, K.） HRP法を用いたネコの脳幹部より下部腰髄、仙髄への投射の研究 第３４２回岩手医学会例会、1983. 5. 27.（岩手医学雑誌、 ３５巻、 ６号、 1983、 781頁）

１９８４年

69. 鈴木薫、川村光毅、永津郁子（Suzuki, K., Kawamura, K., Nagatsu, I.） ネコの脳幹部からの第２ー第３仙髄への投射 第７回神経科学学術集会、千葉、1984. 1. 24-25.（Neuroscience Letters, Suppl. 17, 1984, s.83.）

70. 端川勉、川村光毅、御子柴克彦、塚田裕三 (Hashikawa, T., Kawamura, K., Mikoshiba, K., Tsukada, Y.) マウスのオリーブ小脳路。HRP法による研究 第７回神経科学学術集会、千葉、1984. 1. 24-25. (Neuroscience Letters, Suppl. 17, 1984, s.81)

71. 伴 亨、川村光毅 (Ban, T., Kawamura, K.) サルの上側頭溝周囲皮質への求心性結合に関するHRP法による研究 第８９回日本解剖学会総会、仙台、1984. 4. 3-5.（解剖学雑誌、 第５９巻、 ４号、 1984、 350頁）

72. 谷口和美、川村光毅 (Taniguchi, K., Kawamura, K.) モノクロナール抗体によるネコ小脳の免疫組織化学的研究 日本解剖学会、第３０回東北・北海道連合地方会、盛岡、1984. 10. 6-7.（解剖学雑誌、 第６０巻、 １号、 1985、 22頁）

73. 谷口和美、川村光毅、小幡邦彦、藤田忍 (Taniguchi, K., Kawamura, K., Obata, K., Fujita, S. C.) モノクロナール抗体によるラット小脳の分子層、顆粒層および白質の染め分け 第８回神経科学学術集会、大阪、1984. 11. 23-25. (Neuroscience Research, Suppl. 1, 1985, s.37)

74. 川村光毅、鈴木満、谷口和美、二宮修也、菊池康文、七海敏之 (Kawamura, K., Suzuki, M., Taniguchi, K., Ninomiya, S., Kikuchi, Y., Nanami, T.) 小脳内への神経組織の移植 第８回神経科学学術集会、大阪、1984. 11. 23-25. (Neuroscience Research, Suppl. 1, 1985, s.130)

１９８５年

75. Kase, M., Kawamura, K., Ohno, M., Hashikawa, T., and Kato, M. Visually responsive neurons in the fastigial nucleus of the cat and its mediating pathway. 15th Annual Meeting, Dallas, Texas, October 20-25, 1985 (Society for Neuroscience 11, Abster. 1033)

76. 七海敏之、菊池康文、金谷春之、川村光毅 (Nanami, T., Kikuchi, Y., Kanaya, H., Kawamura, K.) ラット小脳内への小脳原基および脳幹組織の移植 第４２回脳神経外科学会総会、長崎、1985. 10. 23-25.（Neurologia medico-chirurgica 抄録集, C-1A-409）

77. 二宮修也、田沢豊、川村光毅 (Ninomiya, S., Tazawa, T., Kawamura, K.) ラット前房内への網膜と視蓋の移植実験 第５回国際眼研究会議、日本部会、仙台、1985. 11.30-12.1.

78. 鈴木満、川村光毅 (Suzuki, M., Kawamura, K.) ラット海馬組織の小脳内への移植 第９回神経科学学術集会、東京、1985. 12. 5-6. (Neuoscience Research, Suppl. 3, 1986, s.28)

79. 菊池康文、七海敏之、川村光毅、 (Kikuchi, Y., Nanami, T., Kawamura, K.) ラット胎児の脳幹および小脳組織の成体ラット小脳への移植 第９回神経科学学術集会、東京、1985. 12. 5-6. (Neuroscience Research, Suppl. 3, 1986, s.28)

80. 谷口和美、川村光毅、藤田忍、小幡邦彦、 (Taniguchi, K., Kawamura, K., Fujita, S. C., Obata, K.) モノクロナール抗体を用いたラット小脳皮質の発達に関する免疫組織化学的研究第９回神経科学学術集会、東京、1985. 12. 5-6. (Neuroscience Research, Suppl. 3, 1986, s.36)

１９８６年

81. 谷口和美、川村光毅、藤田忍、小幡邦彦 (Taniguchi, K., Kawamura, K., Fujita, S., Obata, K.) ラット小脳皮質の発生に関する免疫組織細胞化学的研究ープルキンエ細胞に対す る抗体を用いてー 第９１回日本解剖学会総会、東京、1986. 4. 2-4.（解剖学雑誌、 第６１巻、 ４号、 1986、 419頁）

82. Kawamura, K., Nanami, T., Kikuchi, Y., Suzuki, M. Development of cerebellar embryonic anlagen transplanted into mature cerebellum. The New York Academy of Sciences Meeting, New York, April 2-4, 1986 (Abster. P-24 of Cell and Tissue Transplantation into the Adult Brain)

83. 川村光毅 (Kawamura, K.) 哺乳動物脳内への神経組織の移植 第８５回岡山医学総会、特別講演、岡山、1986. 6. 7.（岡山医学会雑誌、 第９８巻、 ７−８号、 1986、 727頁）

84. Shiwa, T., Kawamura, K., Tazawa, T. Cortico-cortical neurons projecting to the temporal lobe in the monkey studied by means of retrograde axonal transport of horseradish peroxidase. Sixth Meeting International Neuro-Ophathalmology Society (INOS), Hakone, June 9-14, 1986. (Neuro-ophthalmol. Jpn., Vol. 3, No. 4, 1986, 342)

85. 菊池康文、七海敏之、金谷春之、川村光毅 (Kikuchi, Y., Nanami, T., Kanaya, H., Kawamura, K.) 脳組織移植に関する実験的研究（第２報） −小脳原基細胞の小脳内浸潤− 第４５回日本脳神経外科学会総会、東京、1986. 10. 1-3.（Neurologia medico-chirurgica 抄録集 304頁）

86. 七海敏之、菊池康文、金谷春之、川村光毅 (Nanami, T., Kikuchi, Y., Kanaya, H., Kawamura, K.) 脳組織移植に関する実験的研究（第３報）−胎児脳幹組織の小脳内発達− 第４５回日本脳神経外科学会総会、東京、1986. 10. 1-3.（Neurologia medico-chirurgica 抄録集 304頁）

87. 川村光毅、菊池康文、七海敏之 (Kawamura, K., Kikuchi, Y., Nanami, T.) 成体ラット小脳内への胎児小脳移植で観察された顆粒細胞とプルキンエ細胞の移動 第１０回神経科学学術集会、大阪、1986. 12. 5-6. (Neuroscience Research, Suppl. 5, 1987, S70)

１９８７年

88. 菊池康文、七海敏之、川村光毅、 (kikuchi, Y.,Nanami, T.,Kawamura, K.) 胎児性脳幹および小脳組織の成体ラット小脳内への同時移植 第１０回神経科学学術集会、大阪、1986. 12. 5-6. (Neuroscience Research, Suppl. 5, 1987, S70)

89. 七海敏之、菊池康文、川村光毅 (Nanami, T., Kikuchi, Y., Kawamura, K.) 胎児性脳幹部組織の成体ラット小脳内発達 第１０回神経科学学術集会、大阪、1986. 12. 5-6. (Neuroscience Research, Suppl. 5, 1987, S69)

90. Kawamura, K., Nanami, T., Kikuchi, Y., Kitakami, A., Kanaya, H. Migration of Purkinje and granule cells implanted into the mature rat cerebellum. The Second World Congress of Neuroscience (IBRO), Budapest, August 16-21, 1987. (Neuroscience Vol.22, Suppl., 1987, S263)

91. 川村光毅 (Kawamura, K.) 移植された幼若小脳細胞の正常成熟ラット小脳内移植 第１回神経の再生と機能再建の研究会、東京、1987. 10. 10.（第１回シンポジウム記録集、65頁）

92. 伊達勲、中嶋裕之、西本詮、小野勝彦、川村光毅 (Date, I., Nakashima, H., Nishimoto, A., Ono, K., Kawamura, K.) マウス同種異系間の脳移植における主要組織適合抗原の発現 第４６回日本脳神経外科学会総会、東京、1987. 10. 12-14.（Neurologia medico-chirurgica 抄録集 40頁）

93. 中嶋裕之、伊達勲、西本詮、川村光毅、小野勝彦 (Nakashima, H., Date, I., Nishimoto, A., Kawamura, K., Ono, K.) マウスーラット異種動物間における脳組織の移植 第４６回日本脳神経外科学会総会、東京、1987. 10. 12-14.（Neurologia medico-chirurgica 抄録集 40頁）

94. 北上明、七海敏之、菊池康文、金谷春之、川村光毅 (Kitakami, A., Nanami, T., Kikuchi, Y., Kanaya, H., Kawamura, K.) 脳組織移植に関する実験的研究（第４報）− 3-acetylpyridine (3-AP)処理ラットに対する胎仔延髄組織の移植 − 第４６回日本脳神経外科学会総会、東京、1987. 10. 12-14.（Neurologia medico-chirurgica 抄録集 68頁）

95. 七海敏之、菊池康文、北上明、金谷春之、川村光毅 ( Nanami, T., Kikuchi Y., Kitakami, A., Kanaya, H., Kawamura, K.) 脳組織移植に関する実験的研究（第５報）ー 胎仔延髄および小脳組織の成体ラット小脳内への同時移植 ー 第４６回日本脳神経外科学会総会、東京、1987. 10. 12-14.（Neurologia medico-chirurgica 抄録集 68頁）

96. 中嶋裕之、伊達勲、西本詮、川村光毅、小野勝彦 (Nakashima, H., Date, I., Nishimoto, A., Kawamura, K., Ono, K.) 脳組織の移植における免疫反応の検討 第２６回日本定位脳手術研究会、東京、1987. 10. 15. (日本定位脳手術研究会、抄録集 70頁）

97. 伊達勲、中嶋裕之、小野勝彦、川村光毅 (Date, I., Nakashima, H., Ono, K., Kawamura, K.) 小脳実質内脳移植における免疫反応 第１１回神経科学学術集会、東京、1987. 12. 10-11. (Neuroscience Research, Suppl. 7, 1988, S133)

98. 川村光毅 (Kawamura, K.) ラット胎生小脳組織の正常成体小脳内への移植：その生着と移植片由来細胞の移動文部省重点領域研究「運動系の分子生物機構（代表・永津）」、E班会議「運動系における制御機構（班長・吉田）」、東京、1987. 12. 16.（Bulletin, 1987, 1/7. 20頁）

99. 伊達勲、中嶋裕之、川村光毅、小野勝彦、西本詮 (Date, I., Nakashima, H., Kawamura, K., Ono, K., Nishimoto, A.) 同種同系、同種異系、異種間脳組織における免疫反応の検討 第２回神経組織の成長・再生・移植研究会学術集会、東京、1987. 12. 19.（抄録集、５６頁）

１９８８年

100. 小野勝彦、川村光毅、 (Ono, K., Kawamura, K.) 胎生期のマウス延髄表層にみられる細胞の移動 日本解剖学会、第４２回 中国・四国地方会、岡山、1987. 11. 21-22.（解剖学雑誌、 ６３巻、 ３号、 1988、 219頁)

101. 小野勝彦、川村光毅 (Ono, K., Kawamura, K.) マウス胎仔の延髄表面にみられる幼若神経細胞のマイグレーション 第１１回神経科学学術集会、東京、1987. 12. 10-11. (Neuroscience Research, Suppl. 7, 1988, S133)

102. 川村光毅、小野勝彦 (Kawamura, K., Ono, K.) VMH破壊ラットへの胎仔視床下部組織の移植文部省科学研究費助成金総合研究（A）｢情動行動発現の神経的・化学的制御機構」 （班長・大村）６２年度班会議、福岡、1988. 1. 8.

103. 川村光毅、伊達勲、中嶋裕之 (Kawamura, K., Date, I., Nakashima, H.) 同種および異種間の齧歯類脳組織の移植と免疫反応 第９３回日本解剖学会総会、名古屋、1988. 3.31-4. 2.（解剖学雑誌、 ６３巻、 ４号、 1988、 343頁）

104. 小野勝彦、川村光毅 (Ono, K., Kawamura, K.) マウス胎仔の脳幹表層にみられる細胞移動の微細形態 第９３回日本解剖学総会、名古屋、1988. 3.31-4. 2.（解剖学雑誌、 ６３巻、 ４号、 1988、 341頁）

105. 小野勝彦、柳原衛、水川公直、湯浅茂樹、川村光毅 (Ono, K., Yanagihara, M., Mizukawa, K., Yuasa, S., Kawamura, K.) バーグマングリアに含まれる抗原に特異的なモノクローン抗体 日本解剖学会、第４３回 中国・四国地方会、愛媛、1988. 11. 12-13.（解剖学雑誌、 ６４巻、 ３号、 1989、 245頁）

106. 湯浅茂樹、村瀬真一、川村光毅、高橋康夫、山国徹 (Yuasa, S., Murase, S., Kawamura, K., Takahashi, Y., Yamakuni, T.) マウス胎仔小脳原基におけるプルキンエ細胞の発生と移動 第１２回神経科学学術集会、名古屋、1988. 12. 7-9. (Neuroscience Research, Suppl. 9, 1989, S53)

107. 小野勝彦、川村光毅 (Ono, K., Kawamura, K.) マウス胎仔にみられる橋核ニューロンの移動様式 第１２回神経科学学術集会、名古屋、1988. 12. 7-9. (Neuroscience Research, Suppl. 9, 1989, S53)

108. 川村光毅 (Kawamura, K.) プルキンエ細胞の移動について −正常発生と移植脳内の場合− 文部省重点領域研究「運動系の分子生物機構（代表・永津）」、昭和６３年度 班会議、東京、 1988. 12. 14. (Bulletin, 1988, 2/3, 20頁)

109. 藤野祐子、湯浅茂樹、小野勝彦、川村光毅、土屋友房、津田正明 (Fujino, Y., Yuasa, S., Ono, K., Kawamura, K., Tsuchiya, T., Tsuda, M.) レトロウイルスベクターによるマウス脳初代培養細胞への外来遺伝子導入 第１１回日本分子生物学会年会、東京、1988. 12. 20-23.（プログラム講演要旨集 P.318）

１９８９年

110. 川村光毅 (Kawamura, K.) VMH破壊過食ラットへの神経移植 第２回神経の再生と機能再建の研究会、東京、1989. 2. 25.（第２回シンポジウム記録集、５頁）

111. 湯浅茂樹、村瀬真一、川村光毅 (Yuasa, S., Murase, S., Kawamura, K.) マウス胎生期小脳におけるプルキンエ細胞の発生、分化と移動 第９４回日本解剖学会総会、宮崎、1989. 4. 1-3.（解剖学雑誌、 ６４巻、 ４号、 1989、 445頁）

112. Kawamura, K., Ono, K., Shimizu, N., Oomura, Y. Fetal hypothalamic grafts into VMH-lesioned obese rat. 3rd International Symposium on Neural Transplantation, "Neural Transplantation : from Molecular Bases to Clinical Application", Churchill College, Cambridge, 6-11 August, 1989 (Restorative Neurology and Neuroscience, p.28, Elsevier)

113. 川村光毅 (Kawamura, K.) 哺乳類中枢神経系への移植 第４８回 脳神経外科学会総会、教育講演、 盛岡、 1989. 9. 26. (Continuing Education Program '89, 16-17頁）

114. 湯浅茂樹、津田正明、川村光毅、村瀬真一、吉田和彦、土屋友房 (Yuasa, S., Tsuda, M., Kawamura, K., Murase, S., Yoshida, K., Tsuchiya, T.) 移植細胞への外来遺伝子の導入とその宿主脳内での発現 第１３回神経科学学術集会、新潟、1989. 10. 2-4. (Neuroscience Research, Suppl.11, 1990, S38)

115. 湯浅茂樹、村瀬真一、川村光毅 (Yuasa, S., Murase, S., Kawamura, K.) マウス小脳原基におけるプルキンエ細胞の発生、分化と移動 文部省重点領域「神経回路形成の分子機構（代表・佐武）」、平成元年度 合同班会議、 東京、1989. 11. 13. (News Letter, 1989, 2/3, 14頁)

116. 湯浅茂樹、津田正明、川村光毅 (Yuasa, S., Tsuda, M., Kawamura, K.) レトロウイルスベクターによるマウス小脳初代培養細胞への遺伝子導入とその脳内移植への応用 第４回神経組織の成長、再生、移植研究会学術集会、東京、1989. 12. 9.（神経組織の成長・再生・移植、1989, 1/1, 25-26頁）

117. 川村光毅、村瀬真一 (Kawamura, K., Murase, S.) ラット下オリーブ核原基小脳内移植後のホスト分子層内に観察されたシナプス形成 文部省重点領域研究「運動系の分子生物機構（代表・永津）」、平成元年度班会議、東京、1989. 12. 13. (Bulletin, 1989, 3/3, 17頁)

１９９０年

118. Kawamura, K. Neural transplantation in the rodent cerebellum - Migration of donorgranule and Purkinje cells and formation of donor climbing fiber synapses - 15th Seiriken Conference on Mechanisms of Neural Development and Reorganization, Okazaki, 7-10 February 1990. (Abstracts p.12.)

119. Kawamura, K. Neural Grafts in the Cerebellum. Neural Regeneration and Transplantation ： The Morphological and Functional Bases. Invited lecture. Singapore Neuroscience Association, Singapore, 11-14. February 1990. (Abstracts p.96-97.)

120. Kawamura, K., Murase, S., Yuasa, S., Yoshida, K. Donor climbing fibers synapse on host Purkinje spines. Abstracts, Society for Neuroscience, p. 1290, Vol.16, Part2, 28 October-2 November 1990. (St-Louis, 20th Annual Meeting Neuroscience)

121. 湯浅茂樹、川村光毅、村瀬真一 (Yuasa, S., Kawamura, K., Murase, S.) 胎生小脳におけるプルキンエ細胞の発生と移動 文部省重点領域「神経回路形成の分子機構（代表・佐武）」平成２年度合同班会議、東京、1990.11.16. (News Letter, 1990, 3/3, 31頁)

122. 村瀬真一、川村光毅、湯浅茂樹、吉田和彦 (Murase, S., Kawamura, K., Yuasa, S., Yoshida, K.) ラット下オリ−ブ核原基の小脳内移植後に観察されたシナプス形成 第５回神経組織の成長・再生・移植研究会学術集会、岡山、1990.12.8.（神経組織の成長・再生・移植、1990, 2/1, 58-59頁）

１９９１年

123. 湯浅茂樹、川村光毅、鬼頭純三、村瀬真一、吉田和彦 (Yuasa, S., Kawamura, K., Kitoh, J., Murase, S., Yoshida, K.) マウス海馬の歯状回発生過程における細胞移動について 第１４回神経科学学術集会、京都、1990.12.11-12. (Neuroscience Research, Suppl.14, 1991, S45)

124. 川村光毅 (Kawamura, K.) 小脳系組織の移植と組織再構築 第３回神経再生と機能再建の研究会、東京、1991.2.28.（第３回シンポジウム記録集、 頁）

125. 湯浅茂樹、川村光毅、村瀬真一、船戸和弥 (Yuasa, S., Kawamura, K., Murase, S., Funato, K.) マウス胎生小脳におけるプルキンエ細胞の移動におけるradial gliaの役割について第９６回日本解剖学会総会、京都、1991.4.2-4.（解剖学雑誌、66巻、4号、1991, 285頁）

126. 村瀬真一、川村光毅、湯浅茂樹、吉田和彦 (Murase, S., Kawamura, K., Yuasa, S., Yoshida, K.) ラット胎生下オリーブ核の小脳内移植後に観察されたシナプス前終末の微細構造 第９６回日本解剖学会総会、京都、1991.4.2-4.（解剖学雑誌、66巻、4号、1991, 411頁）

127. Kawamura, K., Yuasa, S. Migration of Purkinje cells in the fetal mouse cerebellum. Third IBRO World Congress of Neuroscience, Montreal, August 4-9, 1991. (IBRO Abstracts, 1991, p.44)

128. 湯浅茂樹、鬼頭純三、船戸和弥、川村光毅 (Yuasa, S., Kitoh, J., Funato, K., Kawamura, K.) リーラーマウスの海馬歯状回形成過程の障害機序について 日本解剖学会、第７９回 関東地方会、慶應／東京、1991. 10. 12.（解剖学雑誌、67巻、 3号、 1992, 279頁）

129. 湯浅茂樹、川村光毅、鬼頭純三、今城純子、鶴嶋英夫 (Yuasa, S., Kawamura, K., Kitoh, J., Imaki, J., Tsurushima, H.) リーラーマウス胎生小脳におけるプルキンエ細胞の移動障害の機序 第６回神経組織の成長・再生・移植研究会学術集会、慶應／東京、1991.12.7.（神経組織の成長・再生・移植、3/1,1991,104-105頁）

130. 湯浅茂樹、川村光毅、鶴嶋英夫、船戸和弥、Quinones-Jenab,V.,Geller,H.M. (Yuasa, S., Kawamura, K., Tsurushima, H., Funato, K., Quinones, V.,Geller, H) マウス脳内へ移植された永久増殖化細胞株V1のニューロンへの分化 Neuronal differentiation of immortalized cell line V1 transplanted into the mouse brain. 日本神経科学学会第１５回大会、早稲田／東京、1991.12.17-19. (Neuroscience Research, Suppl.16, 1991,S79)

１９９２年

131. 湯浅茂樹、川村光毅、三輪尚史、今城純子、船戸和弥 (Yuasa, S., Kawamura, K., Miwa, H., Imaki, J., Funato, K.) マウス大脳新皮質の発生過程におけるsubplate領域の動態 第９７回日本解剖学会総会、愛媛、1992.4.1-3.（解剖学雑誌、67巻、 4号、1992, 478頁）

132. 野川茂、福内靖男、田中耕太郎、美原盤、白井俊孝、野崎博之、永田栄太郎、今城純子、吉田和彦、川村光毅 (Nogawa, S., Fukuuchi, Y., Tanaka, K. Mihara, B., Shirai, T., Nozaki, H., Nagata, E., Imaki, J., Yoshida, K., Kawamura, K.) 砂ネズミ６時間一側脳虚血モデルにおけるプレプロソマトスタチンmRNAの発現について 第４５回日本自律神経学会総会、名古屋、 1992. 11. 12-13.

133. 湯浅茂樹、鬼頭純三、川村光毅 (Yuasa, S., Kitoh, J., Kawamura, K.) 正常およびリーラーマウスの大脳新皮質発生過程における視床由来求心線維と新皮質原基間の相互作用 Interactions between growing thalamocortical afferent fibers and neocortical primordium in normal and reeler mutant mice. 第１６回日本神経科学学会、大阪、1992. 12. 8-10. (Neuroscience Research, Suppl. 17, 1992, S168)

134. 川野仁、湯浅茂樹、川村光毅 (Kawano, H., Yuasa, S., Kawamura, K.) マウス視床下部弓状核におけるテネイシンの発現とプロオピオメラノコルチン含有ニューロンの発生について Correlated expression of tenascin and POMC phenotype in the arcuate nucleus of the developing mouse hypothalamus. 第１６回日本神経科学学会、大阪、1992. 12. 8-10. (Neuroscience Research, Suppl. 17, 1992, S168)

135. 鶴嶋英夫、湯浅茂樹、川村光毅 (Tsurushima, H., Yuasa, S., Kawamura, K.) 成体ラット小脳に移植されたプルキンエ細胞の移動と分化におけるテネイシンとBDNFの発現に関して Expression of tenascin and BDNF during the migration and differentiationof grafted Purkinje cells in the adult rat cerebellum. 第１６回日本神経科学学会、大阪、1992. 12. 8-10. (Neuroscience Research, Suppl. 17, 1992, S197)

136. 吉田和彦、今城純子、川村光毅 (Yoshida, K., Imaki, J., Kawamura, K.) 明暗の変化によるラット網膜内のc-fos mRNAの発現 Consistent expression of c-fos mRNA in rat retinal photoreceptor cells :regulation by light / dark cycle. 第１６回日本神経科学学会、大阪、1992. 12. 8-10. (Neuroscience Research, Suppl. 17, 1992, S239)

137. 湯浅茂樹、西本和正、鶴嶋英夫、船戸和弥、川村光毅 (Yuasa, S., Nishimoto, K., Tsurushima, H., Funato, K., Kawamura, K.) 成体マウス小脳内へ移植された不死化細胞株V1の移動と分化、 神経組織の成長・再生・移植研究会、第７回学術集会、名古屋、1992. 12. 12.（神経組織の成長・再生・移植、4/1, 1992, 20-21頁）

１９９３年

138. 湯浅茂樹、瀧川穣、船戸和弥、川村光毅 (Yuasa, S., Takigawa, Y., Funato, K., Kawamura, K.) マウス小脳のシナプス形成過程におけるThy-1分子の発現様式の変化、 神経組織の成長・再生・移植研究会、第８回学術集会、東京、1993. 6. 12.（神経組織の成長・再生・移植、5/1, 1993, 3-4頁）

139. 川野仁、川村光毅 (Kawano, H., Kawamura, K.) 視床下部−下垂体後葉系ニューロンの再生における細胞外基質分子の関与、 神経組織の成長・再生・移植研究会、第８回学術集会、東京、1993. 6. 12.（神経組織の成長・再生・移植、5/1, 1993, 49-50頁）

140. 湯浅茂樹、船戸和弥、川村光毅 (Yuasa, S., Funato, K., Kawamura, K.) マウス胎仔脳幹における橋部への幼若神経細胞の移動経路に発現する分子マーカ ーについて 第９８回日本解剖学会総会、札幌、1993. 7. 22-24.（解剖学雑誌、68 巻、6号、 1993, 745頁）

141. 川野仁、川村光毅 (kawano, H., Kawamura, K.) マウス視床下部における放射状グリアの消長 第８回下垂体研究会学術集会、東京・府中、1993. 7. 26-28.

142. Kawano, H., Asou, H., Kawamura, K. Structures and factors guiding the biphasic migration of dopaminergic neurons in the mouse embryonic mesencephalon. 35th Symposium of the Society for Histochemistry;Cell Adhesion Molecules. Gargellen/Montafon/Austria, 1993. 9.29 - 10.3.

143. 湯浅茂樹、川村光毅 (Yuasa, S., Kawamura, K.) マウス小脳のシナプス形成過程における Thy-1 の発現 Thy-1 expression in the synaptogenesis during the development of themouse cerebellum. 第１７回日本神経科学大会、名古屋、1993.12.7-9. (Neuroscience Research, Suppl.18, 1993, S105)

144. 川野仁、大山恭司、川村光毅、永津郁子 (Kawano, H., Ohyama, K., Kawamura, K., Nagatsu, I.) マウス胎仔中脳におけるドーパミンニューロンの移動 I. ガイド構造 Migration of dopaminergic neurons in the fetal mouse mesencephalon. I. Guiding structures. 第１７回日本神経科学大会、名古屋、1993.12.7-9. (Neuroscience Research, Suppl.18, 1993, S114)

145. 大山恭司、川野仁、阿相皓晃、川村光毅 (Ohyama, K., Kawano, H., Asou, H., Kawamura, K.) マウス胎仔中脳におけるドーパミンニューロンの移動 II. 細胞接着因子 L1 と NCAM-H の関与 Migration of dopaminergic neurons in the fetal mouse mesencephalon.II. Involvement of L1 and NCAM-H. 第１７回日本神経科学大会、名古屋、1993.12.7-9. (Neuroscience Research, Suppl.18, 1993, S114)

１９９４年

146. 川野仁、大山恭司、川村光毅 (Kawano, H., Ohyama, K., Kawamura, K.) 下垂体後葉系ニューロンの発生と細胞外基質分子 Development of the hypothalamo-neurohypophysial neurons and extra-cellular martrix molecules. 第９９回日本解剖学会総会（全国学術集会）、山形、1994.3.30. - 4.1.（解剖学雑誌、69 巻、4号、 1994, 515頁）

147. 川野仁、大山恭司、川村光毅 (Kawano, H., Ohyama, K., Kawamura, K.) 視床下部−下垂体後葉系バソプレッシンニューロンの発生過程における細胞外基 質分子の関与 Role of extracellular matrix molecules on the development of hypothalamo-neurohypophysial vasopressin-containing neurons. 神経組織の成長・再生・移植研究会、第９回学術集会、東京、1994.6.11.（神経組織の成長・再生・移植、6/1, 1994, 37-38頁）

148. 川野仁、川村光毅 (Kawano, H., Kawamura, K.) マウス視床下部における後葉系バソプレッシンニューロンの発生の機序についてMechanism of the development of magnocellular vasopressin-containing neurons in the mouse hypothalamus 第１９回日本比較内分泌学会大会、前橋、1994.8.24-26.（プログラム・講演要旨、14頁）

149. 大山恭司、阿相皓晃、川野仁、植村慶一、川村光毅 ( Ohyama, K., Asou, H., Kawano, H., Uyemura, K., Kawamura, K.) マウス小脳プルキンエ細胞における細胞接着因子Ｌ1の免疫組織化学的局在Immunohistochemical localization of neural cell adhesion molecule L1on Purkinje cells in the mouse cerebellum. 第４７回細胞生物学会大会、長崎、1994.9.28-30. (講演要旨集、159頁）

150. 川野仁、大山恭司、川村光毅、高橋康夫 (Kawano, H., Ohyama, K., Kawamura, K., Takahashi, Y.) 視床下部−下垂体後葉系ニューロンの発生と細胞外基質分子 Development of the hypothalamo-neurohypophysial magnocellular neuronsand extracellular matrix molecules. 第１８回日本神経科学大会、東京、1994.12.6-8. (Neuroscience Research, Suppl.19, 1994, S118)

151. 大山恭司、川野仁、川村光毅 ( Ohyama, K., Kawano, H., Kawamura, K.) マウス発生過程の脳幹腹側正中組織における細胞外基質分子の免疫組織化学的局在 Immunohistochemical localization of extracellular matrix molecules (ECMS) in the ventral midline of the developing mouse brainstem. 第１８回日本神経科学大会、東京、1994.12.6-8. (Neuroscience Research, Suppl.19, 1994, S129)

152. 中井茂康、川野仁、川村光毅、久野淳子、野田哲生 (Nakai, S., Kawano, H., Kawamura, K., Kuno, J., Noda, T. ジーンターゲティングによる神経特異的転写因子Brn-2の機能の解析 Targeted mutagenesis of Brn-2 gene, one of nervous system specific POU transcription factors. 第１８回日本神経科学大会、東京、1994.12.6-8. (Neuroscience Research, Suppl.19, 1994, S122)

１９９５年

153. 川野仁、大山恭司、川村光毅、野田哲生 (Kawano, H., Ohyama, K., Kawamura, K., Noda, T.) POU転写因子Brn-2の遺伝子ターゲッティングによるマウス視床下部神経分泌ニュ ーロンの形成不全について Loss of neurosecretory neurons in the mouse hypothalamus by targeted mutagenesis of Brn-2, a POU transcription. 第１００回日本解剖学会総会（全国学術集会）、東京、1995.4.1-4.（解剖学雑誌、70巻、Supplement号、 1995,S133頁）

154. 大山恭司、川野仁、川村光毅 (Ohyama, K., Kawano, H., Kawamura, K.) マウス発生過程の脳幹腹側正中組織における細胞外基質分子およびインテグリン の免疫組織化学的局在 Immunohistochemical localization of extracellular matrix molecules and integrins in the ventral midline of the brainstem in developing mice. 第１００回日本解剖学会総会（全国学術集会）、東京、1995.4.1-4.（解剖学雑誌、70巻、Supplement号、 1995, S184頁）

155. 湯浅茂樹、川村光毅 (Yuasa, S., Kawamura, K.) tenascinの発現を指標としたastrogliaの発生と分化 Migration and differentiation of astroglia in the developing mouse brain as revealed by tenascin expression. 第１００回日本解剖学会総会（全国学術集会）、東京、1995.4.1-4.（解剖学雑誌、70巻、Supplement号、 1995, S194頁）

156. 大山恭司、川野仁、前田信明、阿相皓晃、植村慶一、大平敦彦、川村光毅 (Ohyama,K.,Kawano,H.,Maeda,N.,Asou,H.,Uyemura,K.,Oohira,A.,Kawamura,K.) マウス胎仔における中脳ドーパミンニューロンの移動に関与する細胞接着因子Cell adhesion molecules involved in the migratory processes of mouse embryonic mesencephalic dopaminergic neurons. 第２８回日本発生生物学会、名古屋、1995. 5. 29-31.（大会発表要旨集、160頁）

157. 川野仁、大山恭司、川村光毅、野田哲生 (Kawano, H., Ohyama, K., Kawamura, K., Noda, T.) 脳特異的転写因子 Brn-2 の遺伝子ターゲッティングによる視床下部神経分泌ニューロンの形成不全 Loss of hypothalamic neurosecretory neurons by targeted mutagenesis ofBrn-2, a brain-specific transcription factor. 神経組織の成長・再生・移植研究会、第１０回学術集会、東京、1995.6.3.（神経組織の成長・再生・移植、7/1, 1995, 13-14頁）

158. 吉野薫、湯浅茂樹、川村光毅 (Yoshino, K., Yuasa, S., Kawamura, K) 生後発達期および成体マウスの脳内へ移植された不死化神経細胞株 V1 の移動、 分化と宿主神経構築への統合 Migration, differentiation and integration of neural cell line V1transplanted into the neonatal and adult mouse brain. 神経組織の成長・再生・移植研究会、第１０回学術集会、東京、1995.6.3.（神経組織の成長・再生・移植、7/1, 1995, 73-74頁）

159. 伊川廣道、川野仁、阿相皓晃、増山宏明、渡辺宏治、遠藤昌夫、横山穣太郎、川村光毅 (Ikawa,H., Kawano,H., Asou,H., Masuyama,H., Watanabe,H., Endou,M., Yokoyama,J., Kawamura,K.) Hirschsprung 病腸管の外来神経線維における神経細胞接着因子 L1 の発現異常 第３２回日本小児外科学会総会、横浜、1995.6.27-29

160. 中尾純治、村瀬真一、篠田純、川村光毅、植村慶一 (Nakao,J., Murase,S., Shinoda,J., Kawamura,K., Uyemura,K.) ミエリン形成前過程におけるシュワン細胞のアポトーシス 第３８回日本神経化学会、京都、1995.7.1-2.

161. Nakao, J., Murase, S., Shinoda, J., Kawamura, K., Uyemura, K. Apoptosis of the Schwann cell at the premyelinating stage. 15th International Society for Neurochemistry (ISN) Biennial Meeting, Kyoto, July 2-7,1995.

162. Ohyama, K., Kawano, H., Kawamura, K. Immunohistochemical localization of collagen type IV and integrin α3β3, the putative axonal guidance molecules on the midline of the developing mouse brainstem and spinal cord. Fourth IBRO World Congress of Neuroscience, Kyoto, July 9-14, 1995. (IBRO Abstracts, 1995, p.214)

163. Kawano, H., Kawamura, K., Nakai,S., Kuno, J., Noda, T. Loss of mouse hypothalamic neurosecretory neurons by targeted mutagenesis of Brn-2, a POU transcription factor. Fourth IBRO World Congress of Neuroscience, Kyoto, July 9-14, 1995. (IBRO Abstracts, 1995, p.231)

164. Kawamura, K., Kawano, H., Ohyama, K., Li, H.-P. Development of the hypothalamic neurosecretory vasopressin-containing neurons and extracellular matrix molecules. Fourth IBRO World Congress of Neuroscience, Kyoto, July 9-14, 1995. (IBRO Abstracts, 1995, p.228)

165. Ikawa, H., Kawano, H., Asou, H., Masuyama, H., Watanabe, K., Endo, M., Yokoyama, J., Kitajima, M., Kawamura, K. Impaired expression of neuronal cell adhesion molecule L1 in the extrinsic nerve fibers in Hirschsprung's disease. British Association of Pediatric Surgeons, Abstract, PS11. 25-28 July 1995. (Sheffield, England, 17th Annual International Congress)

166. Kawano, H., Kawamura, K., Nakai, S., Noda, T. A POU transcription factor, Brn-2, is required for the early development of hypothalamic neurosecretory neurons. Society for Neuroscience Abstract, Vol.21, Part 2, p.1524. November 1995. (San Diego, 25th Annual Meeting Neuroscience)

167. Takeda, Y., Kawano, H., Kawamura, K., Asou, H., Uyemura, K. Immunohistochemical determination of substance P receptors in rat central nervous system. Society for Neuroscience Abstract, Vol.21, Part 2, p.1115. 11-16 November 1995. (San Diego, 25th Annual Meeting Neuroscience)

168. 野上晴雄、川村光毅 (Nogami, H., Kawamura, K.) 胎生ラット下垂体における成長ホルモン発現誘導について　 第１回下垂体形態学ミーティング、名古屋、1995.11.24

１９９６年

169. Ohyama, K., Kawano, H., Kawamura, K. Immunohistochemical study of the possible signaling cascade at the floor plate in the mouse embryo. 21st Seiriken Conference (Development and differentiation of the nervous system) , Okazaki, 7-9 February 1996.

170. 大山恭司、川野仁、川村光毅(Ohyama, K., Kawano, H., Kawamura, K.) マウス神経発生過程における細胞外基質分子および細胞成長因子の免疫組織化学的検討　 第４３回マトリックス研究会、名古屋、1996. 3. 14-15. （抄録集、３１頁）

171. 野上晴雄、川村光毅(Nogami, H., Kawamura, K.) 胎仔ラット下垂体における成長ホルモン発現誘導−in vitroでの検討− 第101回日本解剖学会総会（全国学術集会）、福岡、1996. 4. 2-4. （解剖学雑誌、71巻、4号、 1996, 477頁）

172. 大山恭司、川野仁、川村光毅(Ohyama, K., Kawano, H., Kawamura, K.) マウス神経発生過程における細胞外基質分子、インテグリンおよび細胞成長因子の免疫組織学的局在 Immunohistochemical localization of extracellular matrix molecules, integrins and growth factors in the developing mouse central nervous system. 第29回日本発生生物学会、京都、1996. 5. 23-25.（大会発表要旨集、141頁）

173. 川野仁、福田哲也、川村光毅、大平敦彦(Kawano, H., Fukuda, T., Kawamura K., Oohira A.) 視床−皮質神経投射路形成におけるneurocanとL1の役割について−免疫組織化学的研究− Involvement of neurocan and L1 in the formation of thalamo-cortical projection -An immunohistochemical study- 神経組織の成長・再生・移植研究会、第11回学術集会、大阪、1996. 6. 1.（神経組織の成長・再生・移植、8/1, 1996, 43-44）

174. 川野仁、斉藤祐見子、野上晴雄、川島誠一、川村光毅(Kawano, H., Saito, Y., Nogami H., Kawashima, S., Kawamura, K.) 神経分化に関連した新規神経ペプチド前駆体遺伝子N23K/N27K II.マウス神経系の発生過程における免疫組織化学的局在 N23K/N27K as developmentally regulated novel neuropeptide genes. II. Immunohistochemical localization in the developing mouse central nervousu system. 第１９回日本神経科学大会、神戸、1996. 7. 11-13. (Neuroscience Research, Suppl.20, 1996, S125)

175. 福田哲也、川野仁、大山恭司、川村光毅、大平敦彦、武内恒成(Fukuda, T., Kawano, H., Ohyama, K., Kawamura, K., Oohira, A., Takeuchi, K.) ラット大脳皮質形成過程における各種神経接着分子の免疫組織化学的局在Immunohistochemical localization of neural cell adhesion molecules in the developing rat cerebral cortex. 第１９回日本神経科学大会、神戸、1996. 7. 11-13. (Neuroscience Research, Suppl.20, 1996, S125)

176. 野上晴雄、井上金治、川村光毅(Nogami, H., Inoue, K., Kawamura, K.) 胎仔ラット下垂体におけるグルココルチコイドによる成長ホルモン発現誘導 Induction of growth hormone expression in the fetal rat pituitary gland by glucocorticoid in vitro. 日本比較内分泌学会第２１回大会、浦和、1996. 8. 21-23

177. Ohyama, K., Kawano, H., Kawamura, K. Immunohistochemical study of signaling molecules at the floor plate in mice. At the 1996 Meeting on Mouse Molecular Genetics Abstracts p.193.,28 August-1 September 1996, Cold Spring Harbor, New York

178. 武田泰生、野津智美、川野仁、川村光毅、阿相皓晃、植村慶一(Takeda, Y., Notsu, T., Kawano, H., Kawamura, K., Asou, H., Uyemura, K.) グリア細胞の分化に関するsubstance P受容体の発現と機能 第３９回神経化学学会、 October 1996

179. 武田泰生、野津智美、川野仁、川村光毅、阿相皓晃、植村慶一(Takeda, Y., Notsu, T., Kawano, H., Kawamura, K., Asou, H., Uyemura, K.) O2A細胞の分化に関するsubstance P受容体の発現と機能 第１回グリア研究会 November 1996

１９９７年

180. 武田泰生、野津智美、川野仁、川村光毅、阿相皓晃、植村慶一(Takeda, Y., Notsu, T., Kawano, H., Kawamura, K., Asou, H., Uyemura, K.) グリア系細胞系譜におけるsbustance Pの関与 第７４回日本生理学会 浜松、March 1997

181. 湯浅茂樹、川村光毅(Yuasa, S., Kawamura, K.) マウス扁桃体の発生起源と神経細胞移動 The origin and neuronal migration in the development of the mouse amygdala. 第102回日本解剖学会総会（全国学術集会）、名古屋、1997. 3. 26-28. （解剖学雑誌、72巻、4号、 1997、343頁）

182. 福田哲也、川野仁、大山恭司、野上晴雄、川村光毅(Fukuda, T., Kawano, H., Ohyama, K.,Nogami, H., Kawamura, K.) ラット胎仔大脳皮質における各種神経接着分子の免疫組織学的局在 Immunohistochemical localization of neural cell adhesion molecules in the fetal rat cerebral cortex. 第102回日本解剖学会総会（全国学術集会）、名古屋、1997. 3. 26-28. （解剖学雑誌、72巻、4号、 1997、364頁）

183. Ohyama, K., Nogami, H., Horie, M., Kawano, H., Kato, M., Miyazono, K. Kawamura, K. Localization of activin receptors and bone morphogenetic protein receptors in the anterior pituitary anlage of mouse embryo. 62nd Symposium : Pattern formation during development, Cold Spring Harbor, 28 May-2 June 1997.

184. Nogami, H., Inoue, K., Kawamura, K. Involvement of glucocorticoid-induced factor(s) in the stimulation of growth hormone expression in the fetal rat pituitary gland in vitro. 79th Annual Meeting of the Endocrine Society, Minneapolis, 11-14 June 1997.

185. Takeda, Y., Notsu, T., Kawano, H., Kawamura, K., Uyemura, K. Expression of substance P receptor on oligodendrocyte-type 2 astrocyte progenitor cells. Joint Meeting of Intern. Society for Neurochemistry & Amer.Soc. for Neurochemistry, Boston USA, 20-26 July 1997,

186. 武内恒成、川野仁、渡辺和忠、松井ふみ子、大平敦彦、川村光毅、高橋直樹(Takeuchi, K., Kawano, H., Watanabe, K., Matsui, F., Oohira, A., Kawamura, K., Takahashi, N.) 神経接着因子TAG-1とプロテオグリカンの機能相関 I. 細胞生物学的解析 Functional correlation between neural cell adhesion molecule TAG-1 and proteoglycans I. Cell biological study. 第２０回日本神経科学大会、仙台、1997. 7. 16-18. (Neuroscience Research, Suppl. 21, 1997, S119)

187. 川野仁、福田哲也、武内恒成、大平敦彦、川村光毅(Kawano, H., Fukuda, T., Takeuchi, K., Oohira, A., Kawamura, K.,) 神経接着因子TAG-1とプロテオグリカンの機能相関 II. 免疫組織化学的研究 Functional correlation between neural cell adhesion molecule TAG-1 and proteoglycans II. Immunohistochemical study. 第２０回日本神経科学大会、仙台、1997. 7. 16-18. (Neuroscience Research, Suppl. 21, 1997, S119)

188. 湯浅茂樹、川村光毅、柴田理一(Yuasa, S., Kawamura, K., Shibata, R.) マウス扁桃体の発生起源、細胞移動と神経核形成 The origin, cell migration and nuclear formation in the development of the mouse amygdala. 第２０回日本神経科学大会、仙台、1997. 7. 16-18. (Neuroscience Research, Suppl. 21, 1997, S130) 189. Kawamura, K., Kawano, H., Fukuda, T. Possible mechanisms involved in the formation of neural paths in the developing cerebral cortex of rats. 中国神経科学学会、第二回学術会議、西安、中国、1997. 10. 16-19

190. Kawano, H., Fukuda, T., Ohyama, K., Takeuchi, K., Oohira, A., Kawamura, K. Interactions between neural cell adhesion molecules and chondroitin sulfate proteoglycans may be involved in defining discrete axonal pathways of developing rat cerebral cortex. Society for Neuroscience Abstracts, Vol.23, Part 2, p.1969, 1997. 10. 25-30. (New Orleans, 27th Annual Meeting Neuroscience)

191. 野上晴雄、井上金治、川村光毅(Nogami, H., Inoue, K., Kawamura, K. ) グルココルチコイドは胎仔下垂体GH細胞の機能的成熟を惹き起こす 第１２回下垂体研究会学術集会、京都、1997. 7. 24-25.

192. 野上晴雄、川村光毅(Nogami, H., Kawamura, K. ) グルココルチコイドはラット胎仔下垂体にGHmRNAおよびGHRH受容体mRNA 発現を誘導する 　第２４回神経内分泌学会　順天堂大/東京、1997. 11. 8.

193. 川野仁、野上晴雄、大隅典子、江藤一洋、川村光毅 (Kawano, H., Nogami, H., Osumi, N., Eto, K., Kawamura, K.) 小眼球ラットにみられる視床下部神経分泌核の形成不全について 第２４回神経内分泌学会　順天堂大/東京、1997. 11. 8.

194. 野上晴雄, 大山恭司、川村光毅 (Ohyama, K., Nogami, H., Kawamura, K.) 下垂体の発生に関する２，３の形態学的知見 第３回下垂体形態学ミーテイング、名古屋、1997. 12. 5.

195. 大山恭司、野上晴雄、堀江正男、川野仁、加藤光保、宮園浩平、川村光毅 (Ohyama, K., Nogami, H., Horie, M., Kawano, H., Kato, M., Miyazono, K., Kawamura, K.) マウス下垂体前葉発生過程におけるTGFβファミリーの役割 Role of TGFβfamily in the development of anterior pituitary gland od mouse embryo. 第２０回 分子生物学学会、京都、1997. 12. 16-19.

１９９８年

196. Fukuda, T., Kawano, H., Osumi, N., Eto, K., Kawamura, K. Aberrant trajectory of thalamocortical pathway in Pax-6 deficient rats. 第103回　日本解剖学会総会（全国学術集会）、大阪、1998、3. 31-4.2 （解剖学雑誌、73巻、4号、1998、374頁）

197. 野上晴雄、久野節二、川村光毅(Nogami, H., Hisano, S., Kawamura, K.) ラット胎仔下垂体におけるGRH受容体mRNAの発現制御 第103回　日本解剖学会総会（全国学術集会）、大阪、1998、3. 31-4.2 （解剖学雑誌、73巻、4号、1998、411頁）

198. Nogami, H., Inoue, K., Kawamura, K. Regulation of growth hormone-releasing hormone receptor gene expression in the fetal rat pituitary gland and in MtT-s clonal cells. 80th Annual meeting of Endocrinology New Orleans, Louisiana, 1998. 6. 24〜27

199. 野上晴雄、川村光毅(Nogami, H., Kawamura, K.) ラット胎仔下垂体およびMtT-S 細胞における成長ホルモン放出ホルモン受容体 (GHRH-R) mRNA の発現制御 下垂体研究会学術集会、August 1998.

200. 白澤卓二、山本明広、黒柳秀人、清水孝彦、小川原緑、鈴木勝士、川村光毅、森啓 イソ体アスパラギン酸メチル転写酵素欠損マウスの解析 第21回日本神経科学・第41回日本神経化学合同大会 東京・江東区（東京ビックサイト）　1998.9.21〜23. （抄録集249頁）

201. 川野仁、福田哲也、堀江正男、大隅典子、江藤一洋、川村光毅 Pax-6欠損ラットにおける視床皮質路の形成異常について Pax-6 is required for the thalamocortical pathway formation in fetal rats. 第21回日本神経科学・第41回日本神経化学合同大会 東京・江東区（東京ビックサイト） 1998.9.21〜23. (Neuroscience Research, Suppl. 22, 1998, S. 295)

１９９９年

202. Kawano, H., Horie, M., Kawamura, K. 発生過程のラット延髄正中部の幼若グリア細胞に存在するサブスタンスＰ受容体 Substance P receptors transiently expressed on immature glial cells in the midline of the medulla oblongata of developing rats. 第104回日本解剖学会総会（全国学術集会）、東京、1999,3,29-31 （解剖学雑誌74巻、1号、1999、29頁）

203. 野上晴雄、川村光毅(Nogami, H., Kawmura, K.) MtT-S細胞における成長ホルモン−放出ホルモン受容体(GHRH-R) mRNAの発現様式 第104回日本解剖学会総会（全国学術集会）、東京、1999. 3. 29-31. （解剖学雑誌74巻、1号、1999、45頁）

204. Kawano, H., Horie, M., Osumi, N., Eto, K., Kawamura, K. Pax-6 is required for the thalamocortical pathway formation. British Neuroscience Association, 1999. 4. 11-14.

205. 大山恭司、木村芝生子、片山正輝、川村光毅、(Ohyama, K., Kimura, S., Katayama, M., Kawamura K.) Nkx2.1 欠損マウスの前脳における神経回路の形成異常 神経組織の成長・再生・移植研究会、第14回学術集会、名古屋、1999. 6. 5.（神経組織の成長・再生・移植、, 1999, ）

205a. Nogami H, Katayama M and Kawamura K. Retinoic acid and thyroid hormone up-regulate growth hormone-releasing hormone receptor mRNA expression in MtT-S cells in the presence of dexamethasone. 81st Annual meeting of the Endocrine Society. June 1999, San Diego, USA.

206. 松原真記、野々部領子、針谷敏夫、野上晴雄、川村光毅 マウス下垂体PRL及びLH産生細胞に対するDiethylstibestrol投与の影響 下垂体研究会第14回学術集会 栃木・自治医大 1999.8.9〜11.

207. Kawano, H., Horie, M., Osumi, N., Eto, K., Kawamura, K. Pax-6 is required for the thalamocortical pathway formation in fetal rats. Society for Neuroscience Abstracts. Vol. 25, Part 1, p. 773, October 23-28, 1999. (Miami Beach, Fla. 29th Annual Meeting Neuroscience)

208. Kawamura, K., Ohyama, K., et al. T/EBP(Nkx 2.1) knock-out mice exhibit developmental defects of neuronal circuits in the ventral forebrain area ［前脳腹側領域におけるT/EBP(Nkx 2.1) ノックアウトマウスの神経回路の形成（発達）異常］ 15th International Congress of Anatomists at Rome, September 11-16,1999

209. 川野仁、堀江正男、川村光毅 （Kawano, H., Horie, M., Kawamura, K.) ラット延髄の幼若グリア細胞に一過性に発現するＳＰ受容体の機能について　第４回グリア研究会 仙台　1999 11．6

210. 野上晴雄、片山正輝、川村光毅 MtT-S細胞におけるレチノイン酸および甲状腺ホルモンによる成長ホルモン−放出ホルモン受容体mRNAの発現調節 第26日本神経内分泌学会 東京・平河町（都市センター） 1999. 10. 29〜30.

211. 片山正輝、野上晴雄、河瀬斌、川村光毅 個体の発生に伴う脳内諸領域Growth Hormone Secretagogoue(GHS)受容体mRNA発現の変化 第26日本神経内分泌学会 東京・平河町（都市センター） 1999. 10. 29〜30.

２０００年

212. 野上晴雄、平岡芳樹、相磯貞和、川村光毅 ラット成長ホルモン-放出ホルモン受容体遺伝子転写調節領域の構造解析 第105回日本解剖学会総会（全国学術集会）、横浜、2000.3.29-31. （解剖学雑誌75巻、1号、139頁）

213. 丹−竹内京子、大山恭司、Kusche, M., Schachner, M., 川村光毅 細胞接着分子L1ノックアウトマウスの解析 第105回日本解剖学会総会（全国学術集会）、横浜、2000.3.29-31. （解剖学雑誌75巻、1号、108頁）

214. Kawano, H., Kawamura, K., Ogawa, M. Aberrant trajectory of the thalamocortical tract in reeler mutant mice. International Society for Develoopmental Neurocience (ISDN) 2000 Heidelberg, ISDN Abstract 2000, p.100

214a. Nogami H, Hiraoka Y, Matsubara M, Harigaya T, Aiso S, Kawamura K. Analysis of 5'-flanking region and transcriptional regulation of the rat growth hormone-releasing hormone receptor gene. 82nd Annual meeting of the Endocrine Society, June 2000, Tronto, Canada.

214b. Kawano, H, Ogawa, M, Kawamura, K: Abberant trajectory of the thalamocortical tract in reeler mutant mice. 13th Meeting of the International Society of Developmental Neuroscience (Heidelberg, Germany) November 30 2000.

215. 川野仁、堀江正男、鳥羽陽子、安倉京子、川村光毅 中脳ドーパミンニューロンの神経路形成について The formation of ascending pathways from the mesencephalic dopaminergic neurons 第23回日本神経科学・第10回日本神経回路学会・合同大会 横浜みなとみらい２１，パシフィコ横浜、 2000.9.4〜6 (Neuroscience Research, Suppl. 24, S22 ) 抄録集p.80

216. Aoki, K., Kimura, T., Kawamura, K. Kaneko, A. Histological change in the mouse olfactory epithelium during the course of the menstrual cycle. Society for Neuroscience Abstracts. Vol. 26, Part 2, p. 2200, November 4-9, 2000. (New Orleans, La. 30th Annual Meeting Neuroscience)

217. 池島−片岡宏子、川村光毅、湯浅茂樹 アストログリア−サブセットの細胞工学的選別 第２３回日本分子生物学会年会、プログラム p.188, 2000. 12. 13-16.

2002年
218. Kawano, H, Horie, M, Toba, Y, Kawamura, K, Kimura, S: Aberrant pathway formation of midbrain dopamine neurons in mice lacking Nkx2.1. 14th Biennial Meeting of International Society for Developmental Neuroscience (Sydney, Australia) February 1, 2002.

２００３年

219. 川野仁、堀江正男、川村光毅 マウス中脳ドーパミン神経路の再生における繊維性瘢痕の役割, 神経組織の成長・再生・移植研究会　第18回学術集会（慶應義塾大学三田キャンパス） 2003年6月21日

220. 川野仁、本間静、本間明子、川村光毅： マウス中脳ドーパミン神経路の再生における繊維性瘢痕の役割 日本解剖学会関東支部第91回学術集会（鶴見大学）2003年11月1日

２００４年

221. Kawano, H, Li, HP, Takeuchi, K, Kawamura, K, Raisman, G.: The role of fibrotic scar in the age-related failure of regeneration of nigrostriatal dopaminergic pathway. 第４回欧州神経科学学会、サテライトシンポジウム「Brain Damage Repair」 (ポルトガル・リスボン）、2004年６月9日

222. 川野仁、李洪鵬、三五一憲、川村光毅：脳の神経路再生におけるコンドロイチン硫酸の役割について、 神経組織の成長・再生・移植研究会　第19回学術集会（岐阜）2004年６月19日

223. 川野仁、李洪鵬、川村光毅： ドーパミンニューロンの機能発達について, 日本解剖学会関東支部、第92回学術集会（獨協医科大学）2004年11月６日

224. Kawano, H, Li, HP, Sango, K, Kawamura, K, Raisman, G: The role of fibrotic scar in the age-related failure of regeneration of nigrostriatal dopaminergic pathway. 第４回アジア太平洋神経再生シンポジウム（大阪・千里ライフサイエンスセンター）2004年12月７日

２００５年

225. 川野仁、李洪鵬、川村光毅：マウス終脳におけるドーパミンニューロンの機能発達について, 第110回日本解剖学会総会（富山医科薬科大学）2005年３月29日

226. 川野仁、李洪鵬、川村光毅： マウス黒質線条体ドーパミン神経路の発達に伴う再生能の低下について　第110回日本解剖学会（富山）2005年３月29日

227. 川野仁、李洪鵬、川村光毅： 中枢神経系における損傷後の神経再生, 第23回神経組織培養研究会（東京医科歯科大学）2005年10月１日

228. 李洪鵬、川村光毅、川野仁： リーラーマウスの大脳皮質における神経路形成異常について　日本解剖学会関東支部第93回学術集会（帝京大学医学部） 2005年11月12日

229. Kawano, H, Li, HP, Kawamura, K: Transected nigrostriatal dopaminergic axons regenerate after the inhibition of fibrotic scar formation in the lesion site. First International Spinal Cord Injury Treatments & Trials Symposium（Hong Kong University）2005年12月17日

２００６年

230. 李洪鵬、川村光毅、川野仁： リーラー突然変異マウスとL1ノックアウトマウスの大脳皮質における神経路形成異常について　第111回日本解剖学会総会・全国学術集会（北里大学相模原キャンパス）2006年3月31日

231．川野仁、李洪鵬、川村光毅, 脳の神経再生におけるコンドロイチン硫酸の役割, 神経組織の成長・再生・移植研究会　第21回学術集会, 早稲田大学国際会議場, 2006年5月27日

232．Kawano,H. ,Li,H. P. ,Kawamura,K. , Effect of chondroitinase ABC on axonal regeneration and fibrotic scar formation after brain injury., 5th Asia-Pacific symposium on Neural Regenration, 中国上海・同済大学, 2006年12月8月

２００７年

233. 川野　仁、李　洪鵬、永田　功、川村光毅： 嗅球グリア細胞の移植による損傷脳における軸索再生、 第112回日本解剖学会総会、2007年3月29日、大阪国際会議場

234. 川野　仁、李　洪鵬、滕　錫川、永田　功、川村光毅, Olfactory ensheathing cell (OEC)の移植による損傷脳における軸索再生　第22回神経組織の成長・再生・移植研究会,　 2007年5月26日、岡山コンベンションセンター

235. Kawano H, Li HP, KomutaY, Takeuchi K, Kawamura K: Regeneration of nigrostiatal dopaminergic axons by transplantation of olfactory ensheathing cells is accompanied by elimination of the fibrotic scar formation in the lesion site. IBRO2007、2007年7月16日、Melbourne, Australia

236. 川野　仁、李　洪鵬、滕　錫川、川村光毅： 嗅球グリアの移植による黒質線条体ドーパミン神経路の再生には繊維性瘢痕の形成抑制が伴う、Neuro2007、2007年9月10日、パシフィコ横浜

２００８年

237. Kawano, H, Teng X, Kimura-Kuroda J, Sango K, Kawamura K, Cell transplantation that pomotes axonal regeneration of rat nigrostriatal dopaminergic neurons prevents the fibrotic scar formation in the lesion site., Neuro2008、2008年7月9日、東京国際フォーラム

238. Kawano H, Teng X, Kimura-Kuroda J, Takeuchi K, Sango K, Kawamura,K: Cell transplantation that promotes regeneration of transected rat dopaminergic axons prevents the fibrotic scar formation in the lesion site., FENS Forum 2008、2008年7月15日、Palexpo Conference Center, Geneva, Switzerland

２００９年

239. 川野仁、滕錫川、木村-黒田純子、小牟田縁、吉岡望、三五一憲、川村光毅：損傷後の中枢神経系における再生阻害のメカニズム, 第24回　神経組織の成長・再生・移植研究会、2009年6月21日、群馬県渋川市（ホテル天坊）

２０１０年

240. 川野仁、小牟田縁、吉岡望、川村光毅, 中枢神経系の損傷部に形成される線維性瘢痕について　Ｉ．線維性瘢痕による神経再生の阻害, 第115回日本解剖学会総会・全国学術集会, 岩手県盛岡市, (2010-03-30)

241. 川野仁、木村-黒田純子、吉岡望、小牟田縁、三五一憲、川村光毅, 中枢神経系の損傷部に形成される線維性瘢痕について　I．神経再生の阻害因子, Neuro2010, 神戸コンベンションセンター, 2010年9月3日

242. Kawano H, Yoshioka N, Komuta Y, Takeuchi K, Sango K, Kawamura K: The fibrotic scar is a major impediment for axonal regeneration after traumatic central nervous system injury., 7th Forum of European Neuroscience, Amsterdam, The Netherland, (2010年7月7日)

２０１２年

243. Murakami Y, Washizawa Y, Kawamura K, Hiyoshi K and Cichocki A: Gamma-band Synchrony; Role of Music Perception in the Brain., Joint Annual Meeting ECNS（Electroencephalography and Clinical Neuroscience Society, International Society for Brain Electromagnetic Topography & International Society for Neuroimaging in Psychiatry). Bristol medical Center. Bristol, Tennessee USA. September 11-15.2012

244. 浦上裕子、川村光毅、鷲沢嘉一、日吉和子,音楽聴取時の脳内神経基盤の解明,日本臨床生理学会,京王プラザ,2012年11月8-10日

245． Urakami Y, Washizawa Y, Kawamura K, Hiyoshi K, Cichocki A : Gamma-band synchrony Role of Music Perception in the Brain. 2012 Joint Meeting ECNS-ISBET-ISNIP-EPIC. Bristol, USA, 2012-09-12/09-15.

246. 浦上裕子 ,川村光毅,鷲沢嘉一,日吉和子,Andrzej Cichocki : 音楽聴取時の脳内神経基盤の解明. 第42回日本臨床神経生理学会学術大会. 東京・新宿, 2012-11-8/11-10.

２０１３年

247． Urakami Y, Washizawa Y, Kawamura K, Hiyoshi K, CichockiA : Gamma-activity in the Frontal Lobe; Represent Self-Consciousness and Sustained Attention of Musicians and Traumatic Brain Injured. Basic and Clinical Multimodal Imaging(BaCI2013). Geneva, Switzerland, 2013-09-05/09-08.

248. Urakami Y, Washizawa Y, Kawamura K, Hiyoshi K, Cichocki A : Gamma-band synchrony Role of Music Perception in the Brain. 2013 19th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping(OHBM) Seattle, USA, 2013-06-16/06-21.

249. 浦上裕子 ,川村光毅,鷲沢嘉一,日吉和子,Andrzej Cichocki. 脳外傷者の音楽認知におけるγ活動の意義　―意識・認知との関連から音楽聴取時の脳内神経基盤の解明. 第43回日本臨床神経生理学会学術大会. 高知2013-11-8/11-10.

250.浦上裕子,川村光毅.　音楽と情動〜脳波を用いて. 第3回日本情動学会. 京都2013-12-7.